
| ・羽毛布団をリフォームされる理由は? | |
| 新潟県にお住いのO様より、2015年「平成28年10月」に当店で買われたクィーンサイズ羽毛布団のリフォームの件でお電話をいただきました。 その内容は「クィーンサイズ羽毛布団をサイズダウンしてシングルサイズ2枚にリフォームしたい!」との事でした。 早速に、クィーンからシングル2枚にリフォームした場合のお見積もりをご紹介してご了承いただけましたので「梱包キット」をお届けして羽毛布団を送っていただきました。 |
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| ・羽毛布団の診断結果は? | |
| 届いた羽毛布団は、11年使われたグートン製のポーランド産コウダ種ホワイトグースダウン93%が1.8Kg入り、側生地には60番手サテン地使用の7x6マス・マチ高さ7cmの羽毛布団です。 側生地からの羽毛の吹き出しも無く、未だふっくらとしており4つ折りにした時の高さも37cmありました。 次は、中綿の羽毛の診断です。 もう11年使われておられるので多少の傷みは見られますが、毛玉は無くファイバー「毛切れした羽毛」やピリング羽毛も少なく羽毛の傷みは五段階評価(A~E)でBランクと診断しました。 もちろん、この状態でしたらリフォームは可能でお薦めです。 この結果をお客様へ報告をしてリフォームの相談を進めさせていただきました。 |
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| ・羽毛布団をリフォームして どの様な羽毛布団に仕上げますか? | |
| ご希望はクィーンサイズの羽毛布団をシングルサイズの冬用羽毛布団を2枚にされたいとの事でしたので、必然的に既存の羽毛量だけでは足りません。クィーンサイズは210x210cmでシングルサイズ150x210cmの1.6倍の大きさがあり、羽毛量もほぼシングルの1.6倍程ありますが、プレミアムダウンウォッシュで除塵・洗浄加工で傷んだ羽毛等を除去して再生される羽毛は約20%ほど羽毛量は目減りします。 そこで新しい羽毛が必要となりますので、既存の羽毛と同じポーランド産コウダ種ホワイトグースダウン93%を選ばれて足らない羽毛分を足すことになりました。 今回も解体をして取り出した羽毛量は1,770gで、洗浄加工後再生された羽毛が1,470gとなり、これを2等分して735gに新しい羽毛ポーランド産ホワイトグースを各465gづつ足して1,200g入りで仕上げる事になりました。 新しいシングルの側生地は、同じ60番手サテン生地とワンランク上の80番手サテン生地とを選ばれて、キルト縫製は5x6マス・マチ高さは7cmにしました。 |

| ・今回のリフォームのコース | |
| ・プレミアム コース 「プレミアム ダウンウォッシュ仕上げ」 ■加工方法 まず、羽毛布団を解体して中の羽毛を取り出します。 次に、羽毛を温水と洗剤で直接洗浄し、高温で一気に乾燥して羽毛の膨らむ力を再生します。 再生した羽毛を新しい生地に吹き込んで仕上げることで、新品同様に復活します。 ※当社はオーダーリフォームシステムですので、羽毛布団のサイズ変更・厚み変更・枚数の増減など、お客様ご希望の内容で仕上げる事が出来ます。 |
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| ・今回のリフォーム価格の詳細 | |
| リフォーム内容 | クィーンをシングル2枚にリフォーム |
|---|---|
| 解体費 | クィーン 5,170円 |
| 仕上げ代 | シングル@¥3,300x2=6,600円 |
| 羽毛の洗浄費 | 羽毛量 2.0kgまで15,400円 |
| 生地代 | 80番手サテン地シングル¥23,760、 60番手サテン地シングル¥18,920で 合計42,680円 |
| 足し羽毛代 | ポーランド産ホワイトグース93%を930g足したので、 @¥8,800/100g ×9.3 =81,840円 |
| 合計金額 | 151,690円(税込) |
| ・その他 | |
このたびは、羽毛布団リフォームのご依頼いただき、誠にありがとうございました。
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