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《 羽毛布団について 》

★お客様から よくいただくご質問やお問い合わせを 書かせていただきました。ご参考にしていただけましたら嬉しいです。また、他にご質問などがございまいたらお気軽に当社までご連絡ください。羽毛布団のことで 私がわかることがありましたら お答えさせていただきます。お気軽にお尋ねください。

羽毛布団の良し悪しの見分け方

●一般的に羽毛布団をご購入される時に、羽毛布団をチェックするには!
   
《押して・たたいて・嗅いで・見る》・・・この4点が ポイントです!


  ①羽毛布団を押してみる(手を離した後、ふんわりと元に戻るか)
  ②羽毛布団をたたいてみる(ホコリは出ないか) 
  ③羽毛布団を嗅いでみる(いやな臭いはしないか)
  ④羽毛布団を見る(羽毛の吹き出しや縫い目はキチンと仕上がっているか)


・・・これらの4点は 簡単に 羽毛布団をチェックできる ポイントです。
羽毛布団のポイント。押してみる。
押して
羽毛布団のポイント。たたいてみる。
たたいて
羽毛布団のポイント。嗅いでみる。
嗅いで
羽毛布団のポイント。羽毛の吹き出しや側生地の縫製を見る
目で見る

◆ 羽毛布団を品質やラベルで選ぶにはどうすれば・・・

●当店でお買い上げ頂いた羽毛布団には、羽毛布団の品質を表す各種のゴールドラベルが付きます。
 また、品質表示欄には、使われている仕様明細が掲載されています。
 ここでは、添付ラベルで選ぶ見分け方をご紹介します。

★日本羽毛製品協同組合が発行しているゴールドラベル
羽毛の品質を「プレミアム ゴールドラベル」「ロイヤル ゴールドラベル」「エクセル ゴールドラベル」「ニューゴルドラベル」の4つのラベルがあります。
これは、羽毛の性能で最も重要なダウンパワー/かさ高性をグレード別に分けることを基本にしたラベルです。

【プレミアム ゴールドラベル】
●最高級品質の羽毛布団に付くラベル・・・ダウンパワー440dp以上
使用羽毛品質:★★★★★★

【ロイヤル ゴールドラベル】
●高品質な羽毛布団に付くラベル・・・ダウンパワー400dp以上
使用羽毛品質:★★★★★☆

※上記の、プレミアム ゴールドラベルとロイヤルゴールドラベルの付いている羽毛布団は、品質基準(組成混合率・ダウンパワー・清浄度など)に合格した最高級の羽毛ダウンと優良な側生地を使用し、適正な縫製で仕上げらた羽毛布団とされる。

【エクセル ゴールドラベル】
●普及品的な羽毛布団に付くラベル・・・ダウンパワー350dp 
使用羽毛品質:★★★★☆☆

※このラベルの付いている羽毛布団は、品質基準に合格した優れた羽毛ダウンと優良な側生地を使用し、適正な縫製で仕上げられた羽毛布団とされる。

【ニューゴールドラベル】
●比較的安価な羽毛布団に付いているラベル・・・・・ダウンパワー290dp
使用羽毛品質:★★★☆☆☆

※このラベルの付いている羽毛布団は、品質基準に合格した羽毛ダウンと優良な側生地を使用し、適正な縫製で仕上げられた羽毛布団とされる。
プレミアムゴールド
ロイヤル ゴールド
エクセル ゴールド
ニューゴールド

◆羽毛布団の側生地は・・・

羽毛を包む側生地は、羽毛が吹き出しにくいように 細番手の糸を高密度で織った生地に、ローラーをかけて糸と糸の隙間をつぶすダンプルーフ加工を施した、羽毛布団専用の生地を使用し、羽毛の柔かさや羽毛のダウンパワーの特性を充分に生かすために、軽くい生地を使用している羽毛布団をおすすめします。

生地を構成する糸番手や素材には、化学繊維系・天然繊維系(綿・絹)などがあり、羽毛布団を形つくるキルト縫製は、羽毛布団の使用や用途によってなどさまざまな種類があります。
平織り
平織り
ツイル織り
ツイル織り
サテン織り
サテン織り

羽毛布団は産地によって品質に違いはありますか?

産地によって優劣をつけることは難しいです。また、羽毛は採取の仕方でも羽毛の品質にかなりの差がでてきます。
水鳥が極寒地でも凍てつくことなく生息できるのは、羽毛の働きによるものです。
それだけに寒い地方の羽毛ほどいろいろな点で優れています。しかし寒冷地のものでも、冬の間は河川や池が凍結して水浴が出来ず陸上で飼育されているため、排泄物や土で汚れたり、損傷している羽毛が多く含まれている場合もあります。また、飼育期間や飼料も羽毛の品質に影響します。(日羽協の知ってトクするうもうの話より)

◆羽毛布団に入っているモノ

羽毛布団に使われる中綿は、水鳥から採取された羽毛(ダウン)と、羽根(フェザー)です。
陸鳥(ニワトリ・七面鳥 等)の羽根は一切使いません
羽毛は、水鳥から採取されたものだけを使用し、ダウンと呼ばれる羽毛 と フェザーと呼ばれる羽根に分けられます。
この羽毛(ダウン)・羽根(フェザー)の混合率は、「ダウン率」と呼ばれるもので、重さの比率の割合を表示しています。
羽毛は、吸湿・放湿性能、特に保温性能にも優れ、さらに軽くて、理想の掛けふとんの素材としての評価があります。
また羽根は、吸湿性・放湿性に富み、特に弾力性には優れいて、枕や敷きパッドなどに多く使われます。
羽毛のおふとんの品質表示は、通常ダウン率で表示されます。ダウン率が、50%以下のものは、「羽根ふとん」と呼ばれ、ダウン率50%以上のものを「羽毛布団」と言います。
羽毛布団は、基本的にダウン率が
高いものは低いものに比べて、保温性や吸湿・放湿性に優れます。
但し、夏掛け用肌ふとんとして、フェザーケットと呼ばれる薄手の掛け布団は、夏に使われると心地良いです。


  ※まず、羽毛布団は、ダウン率が90%以上のものをおすすめします。
マザーグースの羽毛ダウン
これは、羽毛ダウンです。
羽根スモールフェザー
羽根フェザー
(スモールフェザー)

◆グースとダックの違い

●一般的に羽毛布団に使われる水鳥の種類には、主として 家禽のグースとダックがあります。
写真中央の(青いバケツを挟んだ二羽)左が、グースで、右がダックです。

●グース(鵞鳥・ガチョウ)は、ハイイロガンを家禽をして品種改良し続けて つくられた水鳥が左 の「グース(鵞鳥)」で、ダック(家鴨・アヒル)は、カモを家禽として飼育され 同じく品種改良されて作り出されたのが 右の「ダック」なのです。

●ご覧のように、グースはダックに比べて 体格がとても大きいので、ダウンもそれに比例して ダウンボールも大きいです。

●ダウンボール(羽毛=ダウンの一つ一つの個体)が大きいと、羽毛布団としては、保温性(空気層を作る)の働きがとても優れてきますので、グースの羽毛布団はダックの羽毛布団よりも、保温性能に優れた上質な羽毛ダウンと言えます。

●高級品や価格の高い布団には、グースの羽毛布団の方が多く、ダックの入った羽毛布団が、比較的安価な羽毛布団が多いのはそのためです。

 
グースとダック

◆羽毛の吹き出し

写真は、襟カバーを付ける為に 羽毛布団に針を通して縫ったために、針穴から羽毛が 吹き出てきたものです。羽毛は、どんな小さな穴からでも吹き出してきます。

羽毛布団は、羽毛の吹き出しを防止するために、羽毛布団専用のほとんどの側生地には、ダウンプルーフ加工と呼ばれる吹き出し防止用特殊加工を施してあり、生地組成糸の間をから羽毛が吹き出てくるのを防いでいます。写真のようになると、側生地の交換をしなければなりません!
決して、針などで側生地を傷めないでください!

◆圧縮袋は使って良いですか?

お客様から、「収納するには 圧縮袋に入れてなおします。」とよく聞きますが、当社ではおすすめしておりません。

次回に使うまで約半年間も圧縮した状態で置いておくと、やはりダウンにダメージを与えてしまいます。
もし、収納スペースなどの問題でお使いになるのでしたら、収納直前に干されて、乾燥させてから入れましょう。
そして、圧縮は、布団の高さの1/4位までにして、長期間はさけたほうが良いでしょう。

●羽毛布団のことなら 羽毛ふとん専門工房/グートンにお任せください。

●羽毛布団専門店の「羽毛ふとん専門工房/グートン」は、皆様により快適にお使い頂ける羽毛布団を自社にて製造・販売しております。

取扱い羽毛布団は、「逸品」アイダーダック、スーペリアマザーグース、最高品質マザーグース羽毛布団高品質ホワイトグース羽毛布団、厳選された普及品ホワイトグース羽毛布団等、サイズ別・仕様別の羽毛布団を揃えております。
また、規格サイズ以外の
ご要望が多いロングロングサイズ丈長230cm超丈長250cm・幅の広いワイドキングサイズ等、お客様のご希望でオーダーメイド(別注)羽毛布団もお作りいたします。

●さらに、ご購入後の羽毛布団につきましては、補修・メンテナンス、長年お使い後は羽毛布団のリフォームまで、自社羽毛工房にてご用命いただけます。
羽毛布団のリフォームでは、羽毛の診断をし羽毛の状態に合わせてプレミアム コーススチーム・除塵コース側生地のみ交換コースをご提案いたします。
どうぞ
羽毛布団のことなら 何でもお気軽にご相談ください。
羽毛ふとん専門工房の出口雅昭です。お気軽にお尋ねください。
羽毛ふとん専門工房/グートン
代表 出口雅昭
羽毛製品アドバイザー
ダウンプロフェッサー
 

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